来週末はGARAGE KAGURAZAKAで二回目の展示となるNAOさんの展示です!

レンタルギャラリーは、外食と違って、そこまで美味しくないけど、近いから食べるとか、安いから食べるというような需要はなく、サービスに全て満足して頂かなければ二回目はないと思っています。そんな中わずか一年でリピートしてくれるお客様が最近増えているのは本当に嬉しいです。皆様ありがとうございます!そしてNAOさんありがとうございます!

基本的にブログのタイトルはPV(ページビュー)狙いな感じで偏ってますが、最近本当に感じている事なので皆様にもシェア。

GARAGEに来るお客様は、NAOさんのように全国を飛び回っている人もいますが、7割は売り出し中のいわゆる駆け出しのアーティストや、趣味の延長で始めたアーティストです。

特にGARAGEで人生初めての個展をやる方には、前もってお会いして、今後の目標や夢をシェアさせて頂いております。夢への一歩を踏み出した人は、それはそれは輝いていて活気に溢れ、僕の仕事の原動力な気がしています。

本当に微力ですが、GARAGEに関わってくれた人全員を応援したいと思っています。

そこで『応援』について良く考えます。

応援といえば松岡修造。

僕の大好きな芸能人の一人です。

修造さんを出したくせに、内容はあまり関係ないですがw

人は人を応援したい生き物です。

ここ重要です。

今までGARAGEに来てくれたお客様の中で、SNSのアカウントを持っていない作家さんは一人だけいましたが、その一人以外全員、何らかのSNSアカウントを持って作品を発表しています。

本音で、趣味なので割り切ってやってますと言う人以外は、絶対に顔を出した方がいいと思ってます。

 

なぜなら、作品はアーティストの分身みたいな物ですがあくまで分身です。

亀仙人の残像拳で生み出された分身もあくまで分身であって、本人ではないです。

天津飯になると四身の拳を使い、本人を四分割した分身を作りますがそこは置いときましょう。

脱線しました。

 

応援する人は分身ではなくオリジナルを応援したいです。

最初にも言いましたが、人は人を応援したい生き物です。

 

いくら作品が良くてもあくまで分身です。

もっとあなたを売り込んで下さい。

必ずファンになってくれます。

もっと自信を持って下さい。

 

実は僕も顔を出す事に抵抗があった一人なので、SNSに顔を出さない人の気持ちは痛いほどわかります。

SNSに顔を出すと、俺が俺が、私が私が、っぽく見えるんじゃないかとか。

想像と違う人物像だったらどうしようとか。

プライバシー的にとか。

リスクを上げたらキリがないですが、リスクをとるからこそリターンがあります。

 

リアルなアプローチで例をあげるなら、僕が昔このブログで顔を出したりプロフィールを公開したのには理由があります。

それはインターネットを通じて、たくさんの人に会うためです。

そして、GARAGEを借りたいと思った人が初めて会うのに、会った事があるような錯覚に陥るような環境を作りたかったのです。

作戦は成功です。

内覧に来る前に、僕のブログを読んで、僕の思考、思想を前もって知ってくれる人がたくさん出て来ました。

それと同時に、僕と波長が合う人が訪ねて来てくれるようになったので、僕が心から応援したいと思えるアーティストばかりが集まるようになったのです。

逆に言えば、僕の松岡修造さん的な熱い部分が嫌な人は借りないでしょう。

だからブログでは言いたい事を言ってます。

親しみを込めて、「僕」と言ったり、自分の事を「あっちゃん」と名乗ったり、くだらないギャグを言うのは人間味を出すためです。

この一文字一文字が文字と認識されないように、僕が語りかけてるように感じるブログを文章を書く、そう言う狙いです。

 

16世紀ルネサンス期の哲学者モンテーニュも随想録の中で

「私の好きなのは単純で自然な演説であり、そんな話し言葉と同じようにまとめられている書物であるー興味がそそられるような、そして力強く、簡潔でまとまったものである。激しくぞんざいなものではないほうがよいが、上品であったり整えられている必要もない」

と言っています。

 

あっちゃん実はシタタカに考えてます。

でも嘘は絶対につきません。

自分を良く見せてもそのうちバレます。それはネットでも現実でも一緒です。

 

このことはアーティストにも同じ事が言えるんじゃないでしょうか?

自分の顔を隠し続け、作品という分身を前に出し、偶像を作り上げるような行為は、考え方によっては嘘をついています。

顔出しを避けている人はきっと作品に対しても自信を持てないんでしょう。

その気持ちめちゃくちゃわかります。上を見たらキリがないですし、自分の現状に納得してしまったら成長が止まってしまうような気持ちにきっと職人気質の人はなるんでしょうね。

自分に自信を持つ事、それは作品に自信を持つ事と結びつくのではないでしょうか?

 

そして、こちらもまたリアルな切り口で言えば、僕がアーティストの人の作品が気に入って、仕事をお願いしようと思った時、顔がわかってた方が安心します。

さらにSNSから気に入ったアーティストを見つけたとして、SNS上でのやり取りに人間味がある人に仕事をお願いしたいと思います。作品の写真だけ乗っけている人や、英語のハッシュタグばっかりの人や、コメントに返してない人も避けます。

人は皆、人間味を求めています。

偶像やカリスマが一極で持て囃される時代は終わりました。

それぞれ、自分に合ったアーティストを見つけれる。

自分に合ったファンを大事にできる。ダイバーシティのある豊かな時代です。

 

いきなりじゃなくてもいいです。

人は人を応援したい生き物です。

人間味こそ、最大の魅力になる時代です。

 

このブログもロボットではなく僕が書いてます。

誤字があるかもしれません。上手くまとまってないかもしれません。

それも人間味っていう事で許して下さい。

 

最後になりましたが、快くお嬢様と一緒に美人親子写真の掲載をOKしてくれた

NAOさんの『紡ぐVol.32』

お楽しみに!!

あっちゃん